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授乳中に青汁を服用するのは平気?

授乳中のお母さんは大事な赤ちゃんのことを考えて、何かと自分が食べるものには気を遣うものです。
特にはじめての子供の時には、ナーバスになって口にするものを全てチェックしているお母さんも少なくはないようです。
ここでは授乳中でも青汁を服用して大丈夫なのかを探っていきます。

青汁を服用するということは、基本的には野菜を摂取することと一緒です。
もちろん授乳中に野菜を食べてはいけないという話は聞いたことがないので、青汁を服用しても問題はありません。
むしろ母乳を作るためにはたくさんの野菜を摂って栄養分を吸収しなければいけないので、積極的に摂り入れましょう。
ビタミンやミネラルも豊富に含まれている商品を選んで毎日摂取していれば、丈夫な子供に育つことでしょう。

ただし青汁なら何でもいいというわけではありません。
例えばカフェインは赤ちゃんには良いものとは言えません。
新生児は大人と違ってカフェインを体外に排出させるのに96時間程度も必要になると言われています。
一般的な商品にはカフェインは含まれていませんが、抹茶や緑茶がベースになっているものは避けた方がいいでしょう。

青汁には国産のものや海外商品も混ざって販売されていますが、海外製品は原料に農薬を使用しているモノも多いので、安全性を謳っている国産のモノを選びましょう。
また合成着色料などの添加物がたくさん配合されている商品にも注意が必要で、特に海外製品の安全基準は日本と異なる点も多いので、安全のために授乳中は国産を選ぶことを徹底した方がいいでしょう。

国産のものでも成分表をしっかり確認して、野菜以外の表示が書かれている場合は、その成分についてインターネットなどを利用して調べれば、それが安全なものなのかをすぐに知ることができます。
その際には大人には大丈夫でも子供はどうなの、という点も見逃さないようにしましょう。

このように基本的に授乳中に青汁を服用することは栄養分を摂るためにもとても良いことですが、商品によっては中に含まれる成分が赤ちゃんに危険を及ぼすものがあるので、青汁選びには十分な注意が必要です。